石田衣良 「4TEEN」4人の男子中学生が主人公の短編集。
友人の病気、拒食症、親の暴力、同性愛など
ヘビーな出来事が起こりますが、
イマドキで冷めた感じの少年たちが
冷めてはいない心で軽々と乗り越えていきます。
いいねぇ、若いっていいねぇ、と思いました。
暑苦しくない青春小説という感じです。
石田衣良さんの本を読み始めたきっかけは、
「ビッグマネー」というドラマ(長瀬智也主演、視聴率はあんまりよくなかった)。
なかなか面白く見ていたら、原作が石田さんの「波の上の魔術師」だと知り、
借りて読んだのがはじめです。
(でもドラマの方が面白かったかも・・・?)
石田さんといえば「池袋ウェストゲートパーク」シリーズが有名ですが、
それはまだ一冊も読んでません。
まあ機会があったらね・・・。